鴻巣市議会 2020-11-25 11月25日-01号
次に、議案第109号、水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第110号、下水道事業会計補正予算(第1号)ですが、これらは期末手当の支給月数の改定等に伴う人件費の調整を行うものです。 以上、議案第86号から議案第110号までにつきましてご説明申し上げましたが、どうか慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。
次に、議案第109号、水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第110号、下水道事業会計補正予算(第1号)ですが、これらは期末手当の支給月数の改定等に伴う人件費の調整を行うものです。 以上、議案第86号から議案第110号までにつきましてご説明申し上げましたが、どうか慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。
次に、議案第75号、水道事業会計補正予算(第1号)ですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う市民生活への支援として、水道基本料金の免除を行い、これに係る関係経費を計上するものです。 収益的収入の営業収益では、基本料金の免除に伴う給水収益の減額を、営業外収益では、基本料金の免除に伴う減収分や経費の一部を補填するため、一般会計からの補助金を追加するものです。
◆1番(黒川滋議員) 議案第44号 水道事業会計補正予算(第1号)に関して質疑を行います。 約1億2,000万円一般会計から繰り入れて、料金値下げの原資にするということなのですけれども、基本料金の半分ということですから、13ミリメートル口径の家庭では、通しで1,320円、20ミリメートル口径だと2,170円ぐらいの値下げをやるということだと思うのです、半年間で。
次に、議案第133号、水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第134号、下水道事業会計補正予算(第1号)ですが、今回の補正は給与改定に伴う追加と人事の確定に伴う人件費の調整を行うものです。 以上、議案第125号から議案第134号までにつきましてご説明申し上げましたが、どうか慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明とさせてていただきます。
次に、議案第124号、水道事業会計補正予算ですが、今回の補正では、収益的支出において配水管の漏水に伴う修繕費の追加を行うものです。なお、第3条におきまして、水質検査等業務委託に係る債務負担行為の設定をお願いしております。
なお、議案第94号、水道事業会計補正予算(第1号)、議案第95号、病院事業会計補正予算(第1号)、議案第96号、下水道事業会計補正予算(第1号)についても同様の理由で反対であることを表明して、反対討論といたします。 ○金子進 議長 次に、9番、佐藤一議員。 〔9番佐藤 一議員登壇〕 ◆9番(佐藤一議員) 議席番号9番、佐藤一です。
次に、議案第137号、水道事業会計補正予算(第3号)及び議案第138号、下水道事業会計補正予算(第1号)ですが、今回の補正は給与改定に伴う追加と人事の確定に伴う人件費の減額を行うものです。 以上が今回の補正予算案の概要です。
次に、議案第129号、水道事業会計補正予算ですが、収益的支出におきまして、公共工事等に伴う切り回し工事などの受託工事費の追加を、収益的収入におきまして、それに伴う受託工事収益の追加を行っております。 また、鴻巣駅東口駅通り地区再開発事業の住宅棟及び店舗棟などの水道加入金の追加を行うほか、次亜塩素酸ナトリウム購入費や水質及び保菌検査業務委託に係る債務負担行為の追加をお願いしております。
次に、議案第83号、水道事業会計補正予算ですが、収益的支出におきまして、消防水利の維持管理に係る消火栓の修繕費の追加を、収益的収入におきましては、それに伴う消火施設負担金の追加をそれぞれ行うものです。
議案第65号、一般会計補正予算(第5号)と議案第67号、公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第68号、水道事業会計補正予算(第1号)について5点伺います。
次に、議案第81号、水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第82号、下水道事業補正予算(第1号)ですが、今回の補正は給与改定と人事の確定に伴う人件費の調整を行うものです。 以上が今回の補正予算案の概要です。 以上、議案第74号から議案第82号につきまして、ご説明申し上げましたが、どうか慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。
次に、議案第73号、水道事業会計補正予算ですが、今回の補正は次亜塩素酸ナトリウム購入費及び水質及び保菌検査業務委託に係る債務負担行為の設定を行うものです。 以上、議案第60号から議案第73号までにつきましてご説明申し上げましたが、どうか慎重にご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。
次に、議案第103号、水道事業会計補正予算ですが、今回の補正は給与改定と人事の確定に伴う人件費の調整を行うほか、一般会計からの経営戦略策定に係る負担金収入追加を行うものです。なお、第4条におきまして次亜塩素酸ナトリウム購入費及び水質及び保菌検査業務委託に係る債務負担行為の設定をお願いしております。
また、議案第10号、水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第11号、下水道事業会計補正予算(第2号)についても給与改定と人事の確定に伴う人件費の調整を行うものです。 次に、議案第12号は、鴻巣市行政不服審査会条例であります。
次に、議案第101号、水道事業会計補正予算ですが、次亜塩素酸ナトリウム購入費、水質及び保菌検査業務委託につきまして、債務負担行為の設定をお願いしております。 次に、議案第102号、下水道事業会計補正予算ですが、今回の補正は、資本的支出における建設改良費の追加を行うものです。
次に、議案第120号、水道事業会計補正予算ですが、今回の補正は給与改定と人事の確定に伴う人件費の調整を行うものです。 なお、第4条におきまして、次亜塩素酸ナトリウムの購入費など3件の債務負担行為の設定をお願いしております。 次に、議案第121号、下水道事業会計補正予算ですが、今回の補正は給与改定と人事の確定に伴う人件費を追加するものです。 以上が今回の補正予算案の概要です。
議案第104号、一般会計補正予算、議案第108号、水道事業会計補正予算及び議案第109号、下水道事業会計補正予算について、一括して討論いたします。 補正予算には、住宅用太陽光発電設備の設置のための補助金について、増額の予算が組まれております。今回の福島原発事故から原発依存のエネルギー政策の転換、省エネルギーを図る点からも太陽光発電設備をふやすことはさいたま市の中でも重要になっていっています。
日本共産党を代表して、議案第85号「蓮田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第94号「平成22年度蓮田市一般会計補正予算」並びに議案第95号から議案第102号までの各特別会計補正予算、議案第103号「水道事業会計補正予算」に対して反対の立場から討論を行います。
次に、議案第35号 水道事業会計補正予算ですが、今回の補正は収益的支出において、職員数の減員に伴い、職員給与費を2,142万6,000円減額するものです。また、資本的収入において、人形浄水場の耐震化事業を実施したことにより、国庫補助金493万3,000円を増額しております。
次に、議案第31号 水道事業会計補正予算ですが、資本的収入におきまして石綿セメント管更新事業に伴う国庫補助金「水道水源開発等施設整備費補助金」の交付が決定されたことに伴い、国庫補助金を6,999万円の追加をするものと、資本的支出におきまして「公的資金補償金免除繰上償還に係る公営企業経営健全化計画」に基づく繰上償還で、企業債償還金を3億2,995万円の追加をするものです。